2008年07月16日
キュウリスライス
おいしいですねぇ。
この季節。
冷たく冷やしたキュウリとそのスライス。
水でもどしたワカメを添えて、ポン酢をかけたら。
う～～～んたまらん。
夏への素晴らしい誘（いざな）い。
居酒屋メニューに、お酒が付かないのが私の常日頃の晩ごはんスタイル。
大根おろし器の裏についている刃で、軽くスライスできるんです。
キュウリもたまねぎも、スライス大根も。
しゃかしゃか・しゃかしゃか。
実に快適。ならば、自炊も快適になるなる。
※でも、一緒に爪やら親指やらを、スライスしてはいけません。
あぁやっちゃった。
大根おろしよりは危険度低しのこのメニュー。
でも、スライスしちゃったことには変わりなく。
レスキュークリーム参上！
まだ作業を続けなきゃいけなかったので、水濡れしてＯＫかな、と思いつつ、カットバンも張りにくい場所だったので、そのままクリームだけで作業続行。
キョウニン油の脂分で、膜をはってくれているのか、作業に影響もありません。
快適に作業終了。スライス部分の痛みもほとんどなし。
でも、危険なのはその後のお風呂。
爪がちょっと欠けてしまって、下手な洗い方をすると、女の命の御髪（おぐし）を傷めちゃう。
だから、もありきで、ヒーリングハーブス社のファイブフラワーレメディ風呂に入ることに。
（注：チェリープラム・クレマチス・ロックローズ・インパチエンス・スターオブベツレヘムが入っているレメディ。組み合わせられたレメディの種類は、レスキューレメディと同じ）
結果、すっかりスライス部分の痛みは消えています。
日常のちょっとしたケガには、ばかにせずに、レスキュークリームですとか、レスキュー関係お試しあれですよ。
まだあんまり日常のケガ対策が、例えばレスキュークリームでできることを信じきっていないところのある、私なんですが、でもいざというときにはやっぱり活用できています。
バッチフラワー大好きな私が信じきっていなくってどうするんだい。
でも、信じていなくっても使える、という証明に、ワタシがなれそうでしょ？
- by
- at 20:27
comments
私もたま~に指をスライスしてしまいます。
そこまで切れなくていいのに！とか、慌てる自分が悪い！と後悔です。
驚いたり、切ったことに対して『怖さ』を感じるとより痛みや出血がひどくなるので、そんなときに緊急レメディ＆クリームはとてもいい応急手当ですよね。
ほんと！
緊急用のレメディは用意しておくといいですよね。
私すぐに、切っちゃうと『さあこれからどうしよう』と感じるんです。
数日間、各種家事に影響を与えるからですね。あはは。
でもそんな悩ましい気持ちも、回復の妨げになっちゃうかもね。気をつけなきゃ。