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2009年11月01日

勇気が出てきた【トマト】

いただきものの、スピリット・イン・ネイチャーエッセンスの【トマト】を飲んでみました。
今日のことなんですけれど。

これは、勇気が持てるエッセンスの模様で。
いただいたときに、私はトマトが好きだから、このエッセンスは向いているのではないのかなって思っていました。

エッセンス・オブ・ライフ

使ってみました。そしたら・・・?

今日も社労士の勉強をしていましたが、忘れるのが怖いとか、理解できなくなるのが怖いという気持ちが自分にはあるんですね。
でも、怖さより知りたいとかやりたいという、好奇心が先に立ってきた!
多分、これって全部のものごとに関係することで、

これはうれしいです。
本来、こんな気持ちでいつもいなきゃ。

そして、他の人からエッセンスをもらうということは、個人的な問題にある意味踏み込まれるということでもあるんですね。
私は今回、このエッセンスを受け取って、ほんとうれしかった。

うれしいということは、こちらの状況やタイミングもいろいろ配慮してくれて、思いやりから、差し出してくれたということが、私に伝わっているからだと思います。

勉強になりました。

私がバッチを他の人に合わせてあげるときにも、そういう気持ちで、受け入れてもらえるように差し出せるようにならなきゃ。

修行が必要ですね。

2009年10月21日

決意表明

フラワーエッセンスにはいろいろな種類があって、いろいろな考え方があって。
私は基本的にバッチフラワーが大好きなのですが、それでも、それだけに専念しようとかそういう考えもなくって、新しいものを知る度に使ってみていたし、現在もそうです。

ほんとの最近でいえば、ヒマラヤンのグラガ。
どんな風に変化するのか、楽しみで使ってみた。
バッチさんは、ほんとほったらかしにして。

今のところ、目立った変化はない気がするけれど、私にとってはひとつ、ほんと心の中だけなんですけど、小さくて大きな変化が訪れた。

この実験コーナー、ここまではほんとバッチの使用結果だけを書いていたのですが(後は雑談)、他のフラワーエッセンスやらネイチャーエッセンスやらの使用結果も書いてみていい気がした。
話として、避けるのは、ここまで他のエッセンスに手を出している以上、逆に不自然な感じがして。
ただ、多分、バッチメインにはなるだろうけれど。

でもそれでもどうしてバッチフラワーが好きかというと、
ほんとに福祉的なものだと思えるから。
誰もが知るべき権利の、基本中の基本だと思えるから。
今後、考え方は変わることだと思いますが、私がどうしてバッチ博士のフラワーエッセンス(バッチフラワー)にこだわるのか? と考えてきて答えが少し見えました。

バッチ博士のフラワーエッセンスがらみで、呼び方とかメーカーとかに関して、関係者間で紆余曲折あるのも少しずつわかってきていたけれど、現在はまだまだどうこういう状況ではないと思うんです。

だって、まだそこまで一般的なものではない。

知らない人はたくさんです。

見かけだけしか知らない人もたくさん。
(それは縁の問題もあると思うから仕方ないですけど)

私はたまたまバッチ博士のフラワーエッセンス(ネルソン社のバッチフラワー)から入った、そしてそれを愛好している、それだけです。

そしてそれが社会福祉的なものである、だから誰でも使える可能性を高めていきたい、そう思っているだけです。

なんだか自分が、バッチがらみの活動をして、関係者と会っていろいろな話を聞くたびに、いろいろなしがらみに拘束されていた気がする。
バッチ博士の考え方からすれば、そういうものからこそ、抜けていかなきゃいけないのに。
バッチの活動をやることによって、束縛から解放されるのが難しいものごとがたくさんあるってことを勉強させられるなんて。
いやはや人生おもしろい(汗;)

全く束縛のない人生なんてないだろうし、こういうものごとから抜けていくというのもひとつの勉強。
まだまだすっきりしないところは多々ありますが、そして社労士とかの勉強もありますが、そろそろ外部活動も復活させていきたいと思いますし予定もあります^^

まだグラガがたくさん残っているので、順番に飲みたいと思うのと、
ついでに現在スピリットインネイチャーエッセンスの【トマト】(勇気と精神力を高める)があるので、気を強く持ちつつ今を進みたいと思います♪

決意表明でした。

2009年10月04日

世界のネイチャーエッセンス【グラガ】

私はバッチ好きですけど、他のフラワーのみならずその他のネイチャーエッセンスに興味がないわけではなくって、
例えばコルテのイルカさんとか、パシフィックエッセンスとか、西オーストラリアのバルナオ博士のエッセンスとか、スピリットインネイチャーエッセンスとか、各種イベントやら各種ご縁やらで、勧められたり機会があったりするたびに、「へぇー」って感じで試しておりました。
でも、どうやっても結局なじみのあるバッチをメイン使いにしているところには変わりなく。
現在もそんな感じで、必要があれば自分にはほとんどバッチを使っているところです。




そんな中、



禁断? というか、



勇気? というか、



無謀? というか・・・・



多分世界のネイチャーエッセンスに興味がある方ならどなたも興味があるであろう、でも相当考え抜かないと手を出せないであろうエッセンスに、とうとう数週間前に手を出しました。

ヒマラヤン・フラワー・エンハンサーズの【グラガ】ちゃんです♪

どうも変化の準備ができている人にはこの一本で、とっても強力に変化が訪れるらしい。

どんなことになるんだろう?
と思いつつ、飲んでみました。
去年から迷っていたのですが、とうとう挑戦機会が来たかという感じ。

でも、私があれれと思うような、強力な変化は来ない。
(実際、私にとって差し障りのある変化【大事な人間関係が崩れちゃ困る、昼の仕事の職種が変わるのも困る】があるかどうか、ペンジュラムで確認してから飲みはじめましたから・・・で、そういう事態は発生しないと結果が出たので、えいや、と飲み始めたわけです)

まあ、あんまり強力な変化が来ても困るところでもあるんです。
でも来てしまってもよいかな、といった微妙に投げやりなところ。

で、現在のところ、そんな強力な変化を感じられてはいないのです。

ただ、約2週間前ほどから湿疹が腕に出ているのに気づいています。
今振り返って考えたら、どうもグラガを買おうと決めたときくらいからです。
で、あまりに腕だけに湿疹が出ているので(他は全然平気)、何なんだろう? 皮膚科へレッツゴーかな? って思っていたのですね。

そのとき、ふと”BODY MAP”が思い浮かんで。

NEW BACH FLOWER BODY MAP
バッチフラワーニューセラピーⅡ

見てみたら、どうも「落胆あるいは絶望」が大きな要素みたいなんです。
【ラーチ】自信喪失気味
【スウィートチェストナット】苦しさが大きすぎる
【スターオブベツレヘム】一時的に大きな不幸に見舞われショックを受けている

で、考えてみたら、なぜこんな気持ちになるのかわかるんです。

諸悪の根源は、現在のお昼の仕事にあるのです。

きっと、みんな大変だから、少しでも自分より劣っていたりする人を見て、自分はマシだと思いたがる。
少しでも優位に立ちたい、自分はなんらかの面で優れているとか、思いたいんです。
そう言い切るとすれば、あんまりおいしい文章を書いていないことはわかるけれど、隠していても何にもならない。人生、全部において競争なのは、そりゃわかるけど、問題は本質的な競争をすることでなく、表面的な立場での競争であること。

それは給料(待遇)面でも、私生活の面でも、立場の面でも。

私のお昼の仕事は、専門職ですが、正式な雇い上げの仕事ではありません。
ただ、専門職かつ、後任の人を探すのも難しいのならば正式な職員がやれ、といった場合に、結構難しめの仕事を遂行中のため、最初はばかにしている雰囲気や差別されている雰囲気を、正式な職員と比較しての給料などの安さから感じても、私の立場を知った後の、正式な職員の態度はぐっと変わります。
正直なところ、私の年齢でこのキャリア持ちは、ちょっと若すぎるみたい。
以前の担当者はいくつでしたっけ? 一般的な定年なんてとうーっくに過ぎた年齢でも、「来てください」って頼まれて仕事してたみたいですし。

でも、世の中そんなものかな、というところもあり。
仕事の内容ではないです。
人間の質や努力でもないです。
私の担当業務を知るだけでこれだけ対応が変わるのだもの、これだって、実際のこちらの仕事内容を見ての変化ではないですね・・・

BODY MAPでは、
【ワイルドローズ】あきらめ、
も出ていました。

仕事内容も好きで得意だし、お客様から相談受け中に、正式な職員がトラブルにしてしまった相談をこちらにまわされて(「詳しい人間に代わります」っていわれて!!)、解決できて、お客様から「よくわかったありがとう」といわれる状況が続く。
何なんだろう、と本当に思う。
日々私生活の自由時間を割いて、身銭を切って参考書を買ってでもこちらは勉強しているっていうのに、自主的な勉強もせず、すぐに仕事が難しいって投げ出そうとする、バカな正式雇いの人間が身近にいる。
話をしていても、むなしさを感じる。

もちろん、自分の努力が給料に反映されないのは承知だからやらないの(公言するのだ、恐ろしい・・・・)。

実際私が仕事に対して怒っていることは、給料でもなんでもなくって(土日祝休みで、有給とかもほんと取りやすいので、仕事内容とのバランスを考えたら適正待遇かもね)人間関係の各種軋轢だけがいやな原因なのかも。お客様は仕事がしっかりしていたら、正式雇いでなかろうが、差別だどころか、感謝しかされない。

という結論にたどりついたのが、実際2日前、金曜なんです。
気づくの遅いよなー(だって1年も、今の仕事をしてるんだよ?)。

長くなりすぎました。
でも、いやな原因をはっきりさせるのは大事だなって思ったよ。
すごく楽になれたから。



湿疹も、気づけてから、和らいできたのだ。
すごいなー、心って。
病は心から来る面も、こりゃあるなぁーー、って自分の体で実感している今日日曜の午後なのでした。