そろそろ、トリートメントボトルがなくなってきたので、新しく作ることにしました。
これは、昨日、5月9日の話です。
4 セントーリー タイプレメディで、思わず入れちゃいました
19 ラーチ 自信のある行動をしていくため
25 レッドチェストナット 友人に対する心配を和らげるため
33 ウォルナット 何を言われてもわが道を進むため(素直な気持ちにする)
36 ワイルドオート 間違って入れてしまいました。それも意味があると思ってそのままです
37 ワイルドローズ 前回に引き続き、行動のやわらかさに関して実験中
今回は、レメディについて説明することが結構あります。
まず、25レッドチェストナットです。
私は、基本的にレッドチェストナットタイプではありません。
大抵、他人のことは心配しません。
自己中心的とも言えるでしょうが、そもそも自分の問題はとことん悪あがきして、泣いてわめいてでも、自分で何とかしないといけないし、本当に重要な部分に関しては絶対に他人が助けられるものではないと思っています。
自助努力しかないでしょうと思っています。
冷たい考え方かもしれませんが、本人の行動なくして未来なしです。
だから、レッドチェストナットを使うのは、私にとってはじめてです。
バッチフラワーは、自分の精一杯の努力の“助け”になるという意味で、本当に私に合っています。
でも、大切な友人が入院して手術するとなると、いくらこんな私でもさすがに心配です。
当然、私の大切な友人だから、チコリー病(構って欲しい病)になっているなんてことはありえないし。
「バッチの花療法」で読みました。心配すると、その分相手も辛くなるって。
それはさすがに阻止したいですね、大切な友人のために。普段の私でいよう!
引き続き、33.ウォルナットです。
周りの人がすごい人たちばかりだったとしても、私は私。
「すごい人が周りにいっぱいいるから、私もすごい」とか、「自分と全然レベルが違うからすごい」といって見上げるとか、ちょっとそれは違うと思っています。
自分なりに、“精一杯やっている”ことそのものが私自身なんだという自覚を強く持ちたいと思い、今回もウォルナットを選んでいます。
普通のことを、手抜きせず、やること。
これを実践するのが、生きることだと思い、揺らがないために。
36.ワイルドオート
これは、間違いました。でも選んだレメディには理由ありとのことで、そのまま行きます。
37.ワイルドローズ さらにやわらかな行動のために!
(5.セラトーを足したくなるかも。思い切った行動ができていないと思ったら、入れてみようと思います。今は、まだ大丈夫!)