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2013年09月02日

試験が終わりました

8月25日(日)に社労士試験が終わりました。




これだけブログ更新がないと、どれだけがんばって勉強をしていたのでしょうと思われるような雰囲気をかもしだしていますが、実際には勉強のみならず、ここ数ヶ月、”超”忙しかったのです。

その間にもバッチさんはしっかり活用していますので、ここから、過去の活用履歴をすこしずつ更新していきます。


試験に関しては、採点もしていません(いつものことながら現実逃避)。
あとすこしたてばするのでしょうけれど、部屋の大掃除、模様替え、ゴミ捨て等することがありすぎて、そして仕事に追いまくられて毎日が忙しいです。
昨日、一昨日の休日は、相当充実していました。
いずれにせよ、現代人は忙しすぎだと思います。


試験そのものは、ずいぶん長い間いやになるほど努力してきたので、あとは自信と勇気が必要だと思ったので、そして疲れ気味な暮らしが続いていたので、
自信を持つために【ラーチ】
勇気を持つために【ミムラス】
疲れを癒すために【オリーブ】
という、誰に話すにしても、相当無難なレメディを飲みながら試験前を過ごしました。

試験に使う、引水用の午後の紅茶やミネラルウォーターにも入れていきました。
人生を左右する系統の試験には、レメディを活用するのはわたしにとっては常識です。



採点していなくて次の話をするのもなんなんですが、
すでに合格レベルにあるので、勉強時期を考えようと思っています。
1年間するのでなくて、合格レベルに戻すための勉強を必要な時期にする、そして運の要素の部分をくぐり抜ける、そう思っています。
ここ数年間、どれだけいろいろなことを犠牲にしてきたか。
もちろん犠牲も必要なことではありますが、24時間365日がんばりつづける、そういうタイプの試験でもなければ、そういうランクの試験でもないと思います。

合格レベルに行っていない時期にこういうことを言うと、試験をなめているのかという感じになってしまうと思いますが、現在は違うので。



社労士試験は、現実にわたしが生きていくために必要な勉強です。
資格を取得すれば、すでに資格を活用できるだけの実務経験があります。

子供の頃のわたしはこんな仕事が世の中にあることを知らなかったし、現在、こういう仕事をしているとは、まさかまったくと思える信じられないような仕事をしています。
見かけ、面白みはない仕事かもしれませんが、実際に業務をやっていると面白みがあることがよく理解でき、世の中で需要がある仕事だからこそ、関係した仕事をわたしは十何年単位で続けられています。


需要があるということは世の中の役に立っているということ。


仕事って、見かけや見栄えでするものじゃないよね。

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