2006年09月26日

2006年9月26日(夕べの座談会)

平成18年9月26日(火)

天候 夜空は、晴れ

参加者 うららさん、ぶりちゃん、大内

今回は、時間が午後7時30分から、11時まで。場所も普段と違います。PRONTO博多駅大博通り店にて、「タロット・バッチ実践会」+「夕べの座談会」を行いました。

だって、ネット上で「タロット・バッチ」なんていくらやったって、「本当にやってんの~?」って、説得力がないじゃないですか。なら、「よ~し、実践してやろう!」ということで、流しの「タロット・バッチ」第一弾をやることになりました。

ということで、占って欲しいことがあったら言って~! という話を手当たり次第にしていたら、成り立ったのが、この企画です。お話を伺い、現状・過去・このままいった場合の未来、そして、今の気持ちや現状に合わせたバッチフラワーをお伝えしました。当然のことですが、当たりますね、タロットカード。おそるべしです。

予約をしていた私たちグループは、素敵な奥まった席に案内していただきました。私たちのテーブルを担当していただいた店員さんにも、「もしよかったら~?」と、休憩時間の合間に占い+バッチフラワーの紹介をさせていただきました。色々やれてめちゃくちゃ楽しい! まだまだやりたかったです。こんなことが許される、福岡が大好き! 終わった後は、ビール片手に、スピリチュアル系の話題で盛り上がりました。そのビールには、会話に集中するクレマチスを入れてみました。こんな会話には、クレマチスは必需品かもしれません。遠いはるかな世界を見過ぎないよう、想像力は、現実を創造するために使うこと。

うららさんも、ぶりちゃんも、なんだかものすごく発展している話をしてくれて楽しかったです。(それぞれの仕事がらみ)そうでなきゃ、こんな談話会やら座談会をしている意味がない!

ぶりちゃんと、私は初対面でした。お互いに自己紹介をしていたら、「なぜそこまでして、バッチフラワーに関して何かをやろうと思うのか?」と私は質問を受けました。「多分、やらないといけないようになっているからやっていると思う、収入とか、仕事とかそんなことは超えて」と答えました。こんなこと、無理なら最初からやれないようになるはずです。ただ、今の私に許されている状況で、全部できるようになっているからやるだけ。もしも今やるべきことをさぼったら、きっと、私は病気になっちゃいます。

「あやしい?」人になっちゃって、PRONTO出入り禁止になっちゃうと困っちゃうなぁという理由から、今回バッチケースは持参しませんでした。クレマチス原液1本のみの、持参です。でも、夜の時間は、バッチケース持ち込みも大丈夫なようなので、次回からは、バッチケースと遮光瓶の、フルセットも一緒に持参しようと思っています。

こんな細々したことは時間が許す限りやれますので、興味のある方は、ぜひこちらまでご連絡ください! 近所の方(遠くても大歓迎ですが)、ぜひ一緒にバッチな時間を楽しみましょう♪

次回は、必ずありそうな予感。なんだかものすご~く親切に温かくお店の方々に見送りをしていただき、「絶対に今度改めて予約します、タロット・バッチをやりたい方は全員受けます」って伝えて帰ってきていますから。私にとっての、「今度」という言葉は、絶対に「今度」があるという確信があって言っている言葉です。

こんな楽しすぎる時間をもてることに、感謝です。

早朝談話会は、同じメンバーと、とことん話をしたため、来週までお休み☆

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