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2013年11月24日

優先順位

最近お昼の仕事もとりわけ忙しい時期に入っていまして、帰宅が遅くなってきました。
内容そのものは奥深く、実際楽しみながらやっているのですけれど。
明日の出勤も、どういう風にこの仕事をこなしてやろうかと思え、一昨日金曜日の帰宅時から楽しみです。

平日の自由時間が1時間とか2時間だったり、
買い物も夜9時閉店のところに行くのがすでに難しかったり。
フィットネスの受付終了時間にもたどりつけないと、あきらめたのも数日前です。




したいこと、やるべきこと、たくさん抱えています。




茉莉花叢書をはじめたきっかけとして
「普通の方が普通にフラワーエッセンスを取り入れられる世の中を目指していく」
という目的がありました。

すなわち、特殊で目立つ仕事に表面的には見えない(実際にやっていくうちに、それぞれの仕事の個性に特殊性があり、面白みもあることは多々あるでしょうけれど)、普通の仕事をしている方、という意味です。
普通に働き、普通に自分の収入の範囲内で、自分自身の力で食べていく方をメインターゲットとしてはじめました。




セレブだけが使うものではないぞ。
癒しの世界にはまっている人だけが使うものではないぞ。
そんな狭い世界のためだけのものではない。




だから、自分自身もわたしの範囲でしっかり働くと決め、現在も仕事を悩みながらも残業もしながらもおこなっています。
ただ、その結果として、社会保険の勉強をすること、お昼の仕事をすること、フラワーエッセンスのことをすること、キャパオーバーになりつつあります。




ずっと書いているように、まともな社会人として食べていこうと思えば、それ相応の難易度がありそれ相応の犠牲がある仕事になっていくのは普通だと思うのです。

ただ、その中でどれだけの仕事ができるか。
お昼の仕事も、人生の仕事として思っている、このフラワーエッセンスを普通の方に使えるようにするための仕事、ということも。




優先順位と、
それぞれの仕事にかける時間数を、この時点で、一応決めました。
メモ帳に記入しました。
今後、どれだけルールを守って、自分自身を護って生活できるだろう。

わかりません。
なんども自分ルールを作り変えているもの。

ただ、基本的な社労士試験対策の勉強は終了した、と言い切れるところから、すこし余裕が出てきています。ここまでは、それすら終わっていなかったから、社労士試験の勉強に集中していたので。




バッチさんはすごく人生を助けてくれています。
ありがたいということ、いつも感じます。

この文章を書くにも、やっぱり助けられていると思います。
癒しの力を取り入れられるかどうかは、自分自身のその時点の向上心にかかってくると思いますが。
何かを「やる」と決めたときに、その気持ちの後押しになってくれていると感じます。



たとえば今日なら【ホワイトチェストナット】
余計なことを考えずに目の前のことに集中できている。
体力も必要なので、それはフィットネスで鍛えていきたいです。




2013年11月24日、勤労感謝の日の翌日。
しっかりとした仕事ができていることに感謝して。

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