2008年02月20日
幸せのチョコレート
今日、『幸せのチョコレート』を、ルフランルフランさんから送付いただき。
愛媛県松山市のお店から、基本門外不出なんですが、発起人ということで、これは特別に。
↑幸せな昭和レトロちゃぶ台の上で、撮影したもの。
お手紙まで、ほんとありがとうございます~♪
3種類つくっていただきました。【チコリー】【ウォーターバイオレット】【ミムラス】。
早速食べてみたのが、【ミムラス】入りのチョコレート。
うん、とってもキャラメル味が深くて美味しい。容器も素晴らしく高級。ラッピングも素敵。さすが、愛媛県価格のルフランさんにて、定価850円だけのものは、あるわ。
中身に興味のある方は、『愛媛komachi2月号』をご覧ください。
でもこれは試食コーナーでなくて、『実験コーナー』。
なんで【ミムラス】を選んだのか、お伝えするのが筋ですね。
そりゃ、しつこくても、Japan Blog Award 2008のことが気になっているに、決まっているでしょ。
これで緊張しない人っていますか? やれやれです。茉莉花叢書は基本、行動と文章が売りなんだから。
チョコ3種類が並んでいて。
バッチフラワーそのものが、ちゃんと感じられるかを試さなきゃ意味がなくて(私の元に届いたということは)。ちょうどいい状況じゃないですか(冷汗)。
結果。ちゃんと【ミムラス】の意味がありました。
勇気はわいてこないけど、余計な不安はなくなりました。
おまけに、しっかりした高級チョコなので、ゆっくり溶かしながら、普通の人は絶対に食べるだろうとわかりました。
ゆっくり舌を使い、口で溶かしつつ食べる(バッチをいただく)のが、効果的なバッチの取り入れ方。
これなら自然と正しい取り入れ方になっている♪
恋人同士でわけて食べてもいい感じ。あのつくりなら、味だけでも、1個で3度楽しめるぞ。
でも深く考えなくても、ほんと美味しい。
ありがたい、ありがたい、大勉強になる、コラボでした。
感謝です。ありがとう。
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- at 19:15
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