2007年09月09日
『ウィロー』な気持ち、その２。
今日は日曜日。土日と２連休中なので、いちばん楽ちんな状態のはず。
それでもやっぱり疲れ気味で、正直お出かけするために各種身づくろいをするのが面倒。
↑『梅すこんぶぐみ』を購入したい博多駅には徒歩５分。
↑『パソリ』（非接触型ＩＣカードリーダ。これがあれば自宅のパソコンを使って、クレジットカードから電子マネーのチャージが対応携帯電話、Edyカードにできます。陸マイラーになって、ＡＮＡの飛行機で旅行だ）を買いに行きたいパソコンショップにも自転車１０分くらいなのにね。
面倒ならば【ホーンビーム】。
ただし、相当疲れているから『面倒だ、おっくうだ』なんだからちょっと違うと思えたんです。
大体、土曜にも日曜にもお昼寝をしているし。
というわけで、こんなのをやっと前回の予告どおりつくってみました。やっとのことです。今日、日曜のお昼。
【ウィロー】責任感を持つこと
【ホリー】自分の環境に感謝すること
【ウォルナット】他人と自分を比較するのはできるだけやめること
これは以前から言っていたとおり。
あとは、
【ハニーサックル】過去を悔やんでも仕方ないと思うこと
【ウォーターバイオレット】まわりに壁をつくりまくらないこと
【オリーブ】とにかく、休める状況のときは休むこと
これだけ。
で、とりあえず必要だった外出は済ませて、目的外だったＤＶＤプレーヤーを買い、携帯電話の契約変更をして、とっても美味しい西通りプリンとジュースをもらってきました。
話はちょっとそれますが、子供のうちから夢を持つって大事なことですね。
今回ちょっと思うんです。
『パイロットになりたい』『看護師になりたい』『板前さんになりたい』『美容師になりたい』『バスなどの運転手さんになりたい』などなど。
そんな風に、子供の頃から自分が夢見られる職業に就けたならば、『適性がなかったとわかった』のは別にして、それを遂行している間、きっと基本的にウィロー感情にはなりえないはず。
仕事だから、もちろん辛いことも苦しいこともあるでしょうが、そればっかりではなくて、いいこともたくさんあるはず。お金にもなるし、心とからだの健康のためにも、外に開けるのはいいことだと思います。
現在のお昼の仕事は、私にとっては（私にとっては面白い、意味がわかんない人にとってはつまんない）よいとして、早朝の仕事は、子供の頃から『これになりたい』と夢見ている人なんているはずないと思われる仕事（社員の方は、別ですよ）。
そうなれば、遅刻無断欠勤各種さぼりが平気な方も、結構いてトラブルの原因。
早朝も昼も同じです。
ウィローな気持ちにならないための予防策は、まずはどんな方面でもいい（地位・名誉・お金）ので、自分が夢とプライドを持てること。
でも、色々な理由があれ、現状こんなところに入り込んでしまった自分を認めて、何とか抜け出せるようにしていきたいと思うんです。
私は、まだ自分の人生を投げたりあきらめたりしたくないからですね。がんばるぞ。
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- at 17:59
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